ビーファーストのメインボーカルは誰?歌うまい順ランキングまとめ!

BE:FIRST

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最近テレビで見かけたり、ラジオや有線からよく流れてくる音楽で、BE:FIRST(ビーファースト)というボーイズグループをご存じですか?

彼らの歌声が気になった方は、

メインボーカルは誰?

ビーファーストの中で一番歌うまいのは誰?と気になりませんでしたか?

実は、BE:FIRST(ビーファースト)は7人のダンス&ボーカルグループで、7人が全員ハンドマイクを持って歌って踊れてラップもできちゃう、今、注目のグループなのです!

というわけで、今回はBE:FIRST(ビーファースト)のメインボーカルは誰かな?と思っている方へ、歌うまい順ランキングでご紹介していきますね!

BE:FIRST(ビーファースト)のメインボーカルは誰?

冒頭でも述べたように、全員が歌もラップも(ダンスも!)できるグループなので、楽曲によってメインボーカルは変わります

そこが、BE:FIRST(ビーファースト)の最大の魅力といっても過言ではないとプロデューサーのSKY-HIさんも仰っていました。

それでも、歌割りやサビを担当している楽曲が一番多い点からメインボーカルを考察すると…

【JUNON(ジュノン)】という意見が多いようですね!

BE:FIRST(ビーファースト)の歌うまい順ランキング

Besty(ビーファーストのファンネーム)のご意見をリサーチして、BE:FIRST(ビーファースト)メンバーの歌うまい順ランキングを作りました!

7人それぞれの魅力が詰まった、歌がうまい理由も含めてご紹介していきますね!

ビーファーストの歌うまい順:1位 JUNON

ビーファーストの歌上手い順1位はジュノン!
【Bye-Good-Bye】「だけ~どきっとByeBye♪」はジュノンです!

ジュノンの歌が一番だと思わせる理由は、なんといっても人の耳にすっと届く綺麗な声だと思いませんか?

「聴きとりやすいのかな?」、「人の耳に入りやすいのでは?」と本人がインタビューで答えていました。

耳心地の良い、突き抜けるハイトーンボイスというのは、やはり天性の部分が強いのかもしれませんね。

更に、お父様が元バンドマンという音楽一家で、音楽で溢れた家庭で育ったジュノンは、ち密なフェイクや変幻自在な歌声を自由に操ることができるのです。

この天性の才能と、培った技術から奏でられる歌声は、プロの歌手の中でも上位にランキングされてもおかしくないですよね!

ハイトーンなサビを任される事が多いジュノン。

一度聴いたら耳から離れなくなったという事で、「この歌うたっている人は誰?」といった検索も増えているようです。

まだBE:FIRST(ビーファースト)を知らない方の耳に、ジュノンの歌が届くのも遠い日ではないでしょう!

ビーファーストの歌うまい順:2位 MANATO

ビーファーストの歌上手い順2位はマナト!
【BF is…】の「coming up!coming up!(カミナ!カミナ!)」を歌うのがマナトです!

マナトはBE:FIRST(ビーファースト)の「背骨」だと、SKY-HIさんは言います。

少し難易度の高い楽曲を提供してしまったとしても、マナトが楽曲の完成度を担保(保証)してくれるそう。

マナトの歌はシンプルに技術としてうまい!

それに、今まで積んできた経験、音楽と向き合う姿勢、そしてユーモアもあり何事にもおごらない人間性が掛け合わさって、素晴らしい才能を発揮していますよね!

これからも素敵な曲と巡り会って、たくさんの方々にマナトの存在がみつかりますように。

ビーファーストの歌うまい順:3位 RYUHEI

ビーファーストの歌上手い順3位はリュウヘイ!
【Betrayal Game】で「もう少し触って❤」と歌うのはリュウヘイです!

今や誰もが認める「セクシーモンスター」リュウヘイはなんと若干17歳!

デビューから日に日に色っぽくなる一面と、かわいらしくなる一面が増えていくから不思議です。

リュウヘイは他の人がレコーディングしている時も、いつもそこにいて、他の人の歌い方を真似してみたりしているそうです。

そうしているうちに、表現力だけでなく、技術の引き出しもどんどん増えていって…声変わりなどの成長期を経て、数年後にリュウヘイはどんな進化をもたらすのでしょう!

サビを担当することはあまり多くないですが、楽曲の中にいつも大きな爪痕を残してくれているのがリュウヘイの歌声なのではないでしょうか?

ビーファーストの歌うまい順:4位 SHUNTO

ビーファーストの歌上手い順4位はシュント!
【Milli-Billi】のサビを歌うシュント!息を吸う音までが歌!

シュントは「カッコいい自分になりたい!」という明確な目標があり、SKY-HIさんと一緒に最高の歌い方、声の出し方について何度もトライ&エラーを繰り返しているそうです。

もちろん、シュントの天性の声質と相まって、それはもう誰も引き留めることのできない位の成長を私たちに見せてくれていますよね!

特筆すべきはやはりセクシーな低音ボイスなのでしょうが、シュントは高音もだせますし、何より、まだまだ未知なる潜在能力や可能性、将来性があります。

20歳になったシュントは、これから大人の魅力も更に追加されていくでしょうね!

ビーファーストの歌うまい順:5位 RYOKI

ビーファーストの歌上手い順5位はリョウキ!
【Spin!】 のサビを歌うリョウキです!

リョウキの魅力の一つに英語が話せることがあります。

【Don’t Wake Me Up】という楽曲でJonas Blue(ジョナスブルー)とのコラボが実現しましたが、それがきっかけで、英会話での対談も実現しています!

是非、楽曲中やMCなどでリョウキの英語をチェックしてみてくださいね!

そんな理由もあって、リョウキのラップはすごく声がたつし、歌もキレがあります。

ラップの声のアタリや、楽曲によっての存在感がすごくあるので、リョウキがいるだけで、BE:FIRST(ビーファースト)楽曲の幅がすごく広がるそうですよ。

世界へ挑戦していくのに彼の存在はなくてはならないでしょうね!

ビーファーストの歌うまい順:6位 LEO

ビーファーストの歌上手い順6位はレオ!
【Moment】「会えば冗談言って肩を寄せ~♪」のサビを歌うのがレオです!

レオの事を紹介しようとすると、どうしても人間性の話になってしまいがちですが…

7人の個性がぶつかり合うグループを常に「良くしよう」とチーム全体の事を考えるレオ。

彼の歌声はもともと持っているポテンシャルは高いです。

楽曲をもっと良くしようと、グループのバランスや新しいジャンルへの挑戦、成長することをやめない所にレオの魅力が詰まっているのではないでしょうか?

そんなレオのまっすぐで温かい声には、人間性が現れているように感じますよね。

ビーファーストの歌うまい順:7位 SOTA

ビーファーストの歌上手い順7位はソウタ!
【Brave Generation】 でのソウタの歌パート!「等身大~のままで~」この後ラップ炸裂!

ダンサーとして世界チャンピオンにもなり、ダンサーの道も有望であったソウタが、アーティストを目指してBE:FIRST(ビーファースト)のメンバーになったのはご存じですか?

今までマイクを持ったことのないソウタが、デビューして二年目、「マイクを持つ姿が板についてきた」とSKY-HIさんは言います。

アルバム【BE:1】の収録曲(特にMessageという曲では、高温で難しいフックを高い精度で歌っています)では、「え?!ここ歌ってるのソウタなの?!」なんて、驚いた方も沢山いらっしゃったのではないでしょうか?

ソウタのラップや歌声には、アーティストとして伝えたいメッセージが強く込められていますよね。

それって実は、うまい下手よりももっと大事な部分なのではと感じさせられますね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ビーファーストの歌うまい順にご紹介してみましたが、理解していただけたでしょうか?

7人の歌声に個性が光り輝くBE:FIRST(ビーファースト)はジャンルにとらわれない曲作りを目指しているので、次回のメインボーカルは誰?と予想してみるのも面白そうですね!

管理人
管理人

最後までお読みいただきありがとうございました。