カーリングミックスダブルスルールの違い!パワープレーも徹底解説!

オリンピック・パラリンピック

カーリングは通常はリード、セカンド、サード、スキップの4人で行うのですが、カーリングの中にはミックスダブルスという競技もあります!

ミックスダブルスは4人制のカーリングとルールは違うの?

ミックスダブルスの試合で使われているパワープレーって何?

ということで、今回は4人制カーリングとミックスダブルスのルールの違いやパワープレーについて解説していこうと思います。

今回の北京五輪には、残念ながら日本人選手は出場することができませんでしたが、他の国の試合を観戦する際に参考にしてみて下さい。

カーリングミックスダブルスのルールは4人制とどう違うの?

ミックスダブルスのチームは、男女一人ずつの2人のプレーヤーから成ります。

基本的なルールは4人制と同じです。先攻・後攻交互に1投ずつ、ハウスと呼ばれる円に向かってストーンを投げて、決められた数のストーンをすべて投げ終えた段階で、1つのエンドが終了。

ハウス(円)の中心によりストーンを近づけたチームが、そのエンドでの点数を得ます。点数のカウント方法も、4人制と同じです。

ルールの違い①:ゲームのエンド数が違う!

1試合のエンド数は、4人制の10エンドに対し、ミックスダブルスは8エンドと少し短くなります。

ルールの違い②:1ゲームあたりの投げるストーン数が違う!

4人制では各チーム8投ずつ投げるのに対し、ミックスダブルスでは1エンドにつき各チーム5投ずつ投げます。

4人制では交互に投げ、1人2回投げ終わったら次の人にいきますが、ミックスダブルスの場合は1投目を投げた選手は次は5投目を投げることになります。

間の2〜4投目はもう1人の別の選手が投げることになります。

ルールの違い③:最初の3投まではレーンからはじき出せない!

通常のカーリングではセカンドの選手からガードストーンをはじくことができますがミックスダブルスでは、最初の3投まではレーンからはじき出せないというルールがあります。

違反した場合は、元の位置に戻し、違反したストーンは没収となります。

ルールの違い④:試合中1度だけパワープレーを使える!

このパワープレーはミックスダブルス独自のルールでミックスダブルスの醍醐味と言っても過言ではないです!

しかし、パワープレーは後攻のチームがゲーム中に1回のみ与えられた権利です!

ただし、エクストラエンド(延長戦)では使用できません。

このパワープレーをどのタイミングで使うのかによって、試合が大きく動くこともあり、ミックスダブルスの見どころの一つです!

カーリングミックスダブルスルールのパワープレーって何?

通常のミックスダブルスではセンターライン上にストーンを配置された状態からエンドが開始されるのですが、パワープレーの場合はストーンの初期配置を左右どちらかにずらすことができます。

先攻は2投目までストーンを弾き出すことが出来ないこともあって、ハウスの中でストーンが散らばります。

後攻はダブルテイクアウトされづらくなるので、これは先攻にとってすごく不利な展開になるのです。

パワープレーは劣勢チームの大逆転への最後の切り札!

センターが空いて特に後攻チームは多くのストーンをハウス内中心付近に置くことができるようになります。

つまり、パワープレーというルールを使うことにより複数点を獲りやすくなり、ビッグエンドにつながります。

パワープレーはハイリスクハイリターンの作戦!

最初からハウスの中にストーンを入れておく展開だとハウスのストーンが丸見えなので簡単に弾き飛ばすことができ、基本的に大量点が入りにくい展開になります。

逆にガードを置いてから展開していくと、ハウス内のストーンを直接狙うのは難しくなり、ストーンがハウスに貯まりやすい展開になるため大量点が狙えるのです。

パワープレーを使用することによって、ハウスの中心を空けることが出来るため大量得点を狙いやすくなります。

しかし、相手にコーナーガードを使われてしまう可能性もあり、失敗するとスチールされるリスクもあります。

パワープレーはどんな時に使うの?

負けているチームが大量得点を狙いたい時、もしくは試合終盤で試合を決めるような点数が欲しい時です。

まとめ

カーリングミックスダブルスのルールについて紹介しましたがいかがだったでしょうか?

ミックスダブルスは4人制に比べてパワープレーなど使うことにより多くの得点入りやすいし、4点差の逆転勝ちとかもよくあります。

エンド数も短く、展開も早いので、見応えあってとてもおもしろいですよ!

時間がある方はぜひ見てみてください!!

管理人ママ
管理人ママ

最後までお読み頂きありがとうございました♪

 

 

 

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