IVE(アイブ)レイの生い立ちは?中学高校の偏差値や学歴は?頭いいと噂!

IVE

2021年12月にデビューしたIVE(アイブ)。

IZ*ONEで人気だったウォニョンとユジンが参加しているグループです。

完璧なビジュアルとクオリティの高い曲を続々とリリースし、今やIVE(アイブ)はK-POP第四世代の筆頭になっています。

日本でも2022年の10月にデビューし、紅白歌合戦の出場も決まりました!

紅白出場後はますますIVE(アイブ)人気が爆発することが予想されます。

今回着目するのはラッパー・ボーカル担当の「レイ」です。

レイはIVE(アイブ)の中でも唯一の日本人。

IVE(アイブ)レイはミステリアスな雰囲気もありますが、どんな生い立ちや学歴があったのでしょうか。

また、日本人で完全に韓国語を習得したそんなレイの頭のよさも気になりますよね?

というわけで、今回はIVE(アイブ)レイの生い立ちや頭がいいという噂の真相に迫っていきたいと思います。

IVE(アイブ)レイのプロフィール

☆アーティスト名:REI
☆本名:直井玲(なおいれい)
☆生年月日:2004年2月3日
☆年齢:18歳(2022年12月時点)
☆血液型:AB型
☆出身地:愛知県名古屋市
☆身長:169cm
☆体重:44kg~47kg
☆趣味:ラブリーなアイテムを集めること(バラや蝶)
☆特技:絵を描くこと
☆所属:STARSHIPエンターテインメント

IVE(アイブ)レイの生い立ち・学歴まとめ

IVE(アイブ)レイの生い立ちや学歴について見ていきましょう!
まとめるとこのようになります!

・愛知県の名古屋生まれ東京育ち
・中学生でオーディションに合格し、15歳の時に単身で渡韓
・STARSHIPエンターテインメントに入社し練習生に
・約3年の練習生期間を経てIVE(アイブ)としてデビュー
・高校はソウル公演芸術高等学校を卒業

それでは幼少期から1つずつ詳しく見ていきましょう!

生い立ち①:IVE(アイブ)レイの幼少期は?

IVE(アイブ)レイは徳島県出身という噂もあったのですが、名古屋で生まれ東京で育ったと公言しています。

子供の頃は話しかけられると泣いてしまうくらい人見知りが激しかったそうです。

小さい頃の写真や動画はレイの自己紹介動画でアップされています。

IVE(アイブ)レイは、出身小学校を公表していません。

現時点では、東京の名門校である玉川学園なのではないかという噂があります。

レイは「1,2,3 IVE2」の中で「コンビニのおにぎりをはじめて食べる」と発言したことがあり、ファンの中ではお嬢様育ちなのではないかとも言われています。

「IVE LOG」では日本の実家の様子も映してくれています。

レイには姉がおり、仲がいいようです。

動画からもレイは家族から大切に育てられてきたことが分かります。

生い立ち②:IVE(アイブ)レイの中学校時代は?

レイの出身中学校は公表されていませんが、女子中学校に通っていたことを公言しています。

明確には公表されていないため、中学校の偏差値は不明です。

IVE(アイブ)のレイは中学生の時に日本で開催されたオーディションを受けRed VelvetのHapinessのパフォーマンスで合格しました。

オーディションの時は本当に緊張して「なんで来てしまったんだろう」という気持ちになりお母さんに沢山励ましてもらったと話しています。

そして、オーディションに合格した後すぐにレイは単身で渡韓しています。

中学生(当時15歳)で一人で韓国に行くなんてかなり大きな決断です。

IVE(アイブ)のレイはアイドルになりたいという気持ちが本当に強かったんですね!

生い立ち③:IVE(アイブ)レイの高校時代は?

IVE(アイブ)のレイは2022年2月にソウル公演芸術高等学校の実用音楽科を卒業しています。

この高校は有名な芸能学校で、BTSのジョングクやEXOのカイ・セフンなど数多くの著名人を輩出しています。

韓国では高校入試の制度が日本とは異なるため、ソウル公演芸術高等学校の偏差値に関する情報はありませんでした。

レイは高校の出身者であるRed Velvetのジョイに憧れがあり入試に挑戦したと明かしています。

中学3年で渡韓したため高校受験まで準備期間が2週間しかなかったようなのですが、メ―ガン・トレイナーのMe Tooを試験で披露し合格したそうです。

日本の高校のように偏差値などの指標はないと言えども、メンタル・語学・技術の面でもかなりの負担を乗り越えたことが伺えます。

高校ではユジンが「レイは友達が多かった」と話しており、Kep1erのダヨンとも高校1年から友達だったそうです。

生い立ち④:IVE(アイブ)レイはいつから韓国に行ったの?

IVE(アイブ)レイは中学生の時に受けたオーディションの合格をきっかけに、15歳で渡韓しています。

その後STARSHIPに入社、約3年間の練習生期間を経てIVE(アイブ)でデビューすることになります。

IVE(アイブ)レイは韓国語が流暢でやっぱり頭いい!

IVE(アイブ)レイはデビュー後すぐに出演したラジオ番組で韓国語能力試験(TOPIK)4級を取得していることを公表しています。

この韓国語能力試験は1級から6級まであり、数字が大きくなるにつれて難易度があがります。

3級で”日常生活が問題なく過ごせる”と記載されており4級を取得しているレイはそれ以上のレベルであることが分かります。

IVE(アイブ)レイには“キム・レイ”というあだ名があります。

これはレイの韓国語が上手なことからIVE(アイブ)のメンバーがつけたものです。

難しい単語もスラスラと話し、自作でラップも作っています。

レイは授業やドラマなどでコツコツ学びつつ、IVE(アイブ)のメンバーや高校の中で会話することで韓国語の実力を伸ばしていったそうです。

自分に必要な努力を着実に積み上げ吸収するIVE(アイブ)のレイは、本当に頭がいいですね!

まとめ

いかがだったでしょうか?

IVE(アイブ)の日本人メンバー「レイ」の生い立ちや学歴について知ることはできましたか?

調べてみると、普通の人ならくじけてしまいそうな場面を彼女は努力や頭の良さで何度も乗り越えてきたことが分かります。

IVE(アイブ)が日本の番組に出る際、レイがトークで前にでてくる機会はかなり増えてくるでしょう。

今後もグローバルアイドルとして活躍する努力家で頭のいいIVE(アイブ)レイに大注目です。

管理人
管理人

最後までお読みいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました