ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTはデビュー2年目となる2022年に第73回NHK紅白歌合戦への出場が決定しました。
紅白歌合戦の曲目が発表され、オーディションTHE FIRSTの最終審査の課題曲でもあり、BE:FIRSTのプレデビュー曲であるシャイニングワン(Shining One)を披露することが決定しました。
シャイニングワン(Shining One)は誰が振り付けしたのか気になりますよね!
紅白歌合戦の前に、振り付けが誰なのか、作詞作曲などについて、シャイニングワン(Shining One)の楽曲について深めましょう!
シャイニングワン(Shining One)の作詞作曲は誰?
まず初めに、シャイニングワン(Shining One)の作詞作曲が誰なのかご紹介します!
シャイニングワン(Shining One)の作詞作曲は以下の通りです!
オーディション最終審査の曲でもあるシャイニングワン(Shining One)は、SKY-HIさんも作詞作曲されています。
最終審査の時に、BE:FIRSTの島雄壮大(ソウタ)も、SKY-HIさんからのメッセージだと気付いたと話しており、BE:FIRSTにとって大事な曲になっています。
BE:FIRST紅白出演!私が参加した曲を選んでくれました。他にも素晴らしい曲がいっぱいあるなか選んでくれて、めちゃくちゃ嬉しいです。当日のパフォーマンス、みんなで応援しましょ! https://t.co/JKyw1WSsPw
— ☆Taku Takahashi (@takudj) December 22, 2022
シャイニングワン(Shining One)制作の裏側について詳しく知りたい方はこちら!
シャイニングワン(Shining One)の振付師は誰?
— NOPPO(s**t kingz) (@shotanoppo) September 3, 2022
シャイニングワン(Shining One)の振付師は、s**t kingzのNOPPOさんです。
振り入れではオーディションでの楽曲で一番難しいコレオと言われていました。
しかし、難しい一方でシャイニングワン(Shining One)のサビの振り付けはキャッチーで、ライブ中も多くのBESTYがサビを踊るのも魅力の1つです!
BE:FIRST TVでBE:FIRSTとs**t kingzがシャイニングワン(Shining One)を踊った裏側がYoutubeで公開されています。
BE:FIRST TVでのパフォーマンスだけでなく、裏側まで見せてもらえるのは嬉しいですね!
シャイニングワン(Shining One)以外のビーファーストの曲の振付もs**t kingzが担当!
実は、シャイニングワン(Shining One)以外にもBE*FIRST(ビーファースト)の曲の振り付けをs**tkingzが担当している曲がいくつもあります!
アルバム「BE:1」の収録曲の中から、s**tkingzが振り付けを担当している曲を1つずつ紹介していきます!
疑似プロ審査曲「Move On」
#一樹と和樹
ご覧いただいた皆様ありがとうございました!
来年もかずき会の一員として誇れるような活躍頑張ります🔥 pic.twitter.com/mviE9OVR4m— kazuki stkgz (@kazukistkgz) December 28, 2022
まずは、オーディション「THE FIRST」の擬似プロ審査曲である「Move On」の振り付けは、s**t kingzのKazukiさんです!
難易度がかなり高い楽曲で、ダンス経験が豊富なメンバーもかなり苦戦していた楽曲です。
課題曲が発表された際にSKY-HIさんがKazukiさんに難易度を上げて欲しいと伝え、現在のコレオグラフが完成しました。
疑似プロ審査曲「Be Free」
壮ちゃんスタッフさんから繋げていただきました!
せっかくなので
「壮ちゃんと撮った写真たち」です。
壮ちゃん元気かなー!
会いたいなー!
また一緒に何か出来るのを楽しみにしてます!!😆
次は受け取りたい人全員につなぎます!!
どうぞーーーー!!!🙌 https://t.co/eMu8Cr3Cfm pic.twitter.com/WC3TUTF8lH— motohiro oguri (@motostkgz) April 27, 2020
次に紹介するのは、同じ擬似プロ審査曲の「Be Free」の振り付けは、s**t kingzのOguriさんです!
「Move On」とは対照的な楽曲で、歌詞にあった振り付けが注目されていました。
オーディションの擬似プロ審査では、Be Freeチームが勝利しました。
1stアルバムリード曲「Scream(スクリーム)」
BE:FIRSTの1stアルバム「BE:1」のリード曲であるScreamの振り付けはs**t kingzのKazukiさんです!
KazukiさんのYoutubeチャンネル『カズキのタネ』でご本人によるScream振り付け解説もされています。
振付師ご本人による解説はなかなか聞くことが出来ないので貴重ですね!
2ndシングル収録曲「Betrayal Game」(ビトレイアルゲーム)」
BE:FIRSTの2ndシングル 「Bye-Goog-Bye」に収録されている「Betrayal Game」の振り付けはs**t kingzのNOPPOさんです!
セクシーさのある楽曲ですが、振り入れは1日でだったそうで、NOPPOさんが取材で振り付けについてお話しされています。
「『Betrayal Game』のダンスは難易度が高いですが、サビはかっこよく、とてもセクシーなのでぜひチャレンジしてみてほしいです! サビの“I do a-ya-ya-ya”のフレーズに合わせた手や腰のダンスは、メンバーみんな“鬼セクシー”なのでそれぞれの踊り方に注目してみてください」
アルバム収録曲「Softly」
BE:FIRSTの1stアルバムBE:1のリード曲である「Scream」の振り付けはs**t kingzのOguriさんです!
SoftlyのダンスはまだYoutubeやテレビで披露されていないため、映像はありませんが、1stワンマンツアー”BE:1”のライブではパフォーマンスされています。
SoftlyはLEO,MANATO,JUNON,RYUHEIの4人の曲で、ライブではマイクスタンドを使ったパフォーマンスもあり、セクシーだと評判です。
今後、Youtubeなどでの公開を楽しみにしましょう!
まとめ
いかがでしたか?
BE:FIRSTが紅白歌合戦で披露する予定の楽曲シャイニングワン(Shining One)の振り付けや作詞作曲について頂けましたか?
シャイニングワン(Shining One)はs**t kingzのNOPPOさんが振り付けを担当されたことが分かりました。
シャイニングワン(Shining One)だけでなく、BE:FIRSTの楽曲ではたくさんs**t kingzの皆さんがかっこいい振り付けをしてくれています。
12月31日のBE:FIRST初の紅白歌合戦を楽しみにしましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました♪