Z会小学生みらい思考力ワークで身につく6つの力!

通信教材

Z会では小学1・2年生コースのオプション教材として、「みらい思考力ワーク」を追加することが出来ます。我が家では上の子がZ会小学生ハイレベルコースを2年生から、下の子は幼児コースを年中からテキスト教材で受講しています。2人とも「みらい思考力ワーク」のオプションを申し込み、利用してきました。

みらい思考力ワークってどんな感じなの?難しいのかしら?うちの子も申し込もうかどうか迷っているの。

メインのテキストとドリルをやるだけで精一杯で、オプション教材まで本当に必要かしら?この教材をやるとどんな力が身につくのかしら?

 

オプション教材追加すると、お値段だいぶ違うのかしら?あんまり高いと追加するのは難しいわ。

今から利用を考えている方やこのような疑問をお持ちの方もいると思います。今回は我が家で体験したことも含めて、このような疑問に答えてきたいと思います。

 

みらい思考力ワークって何?

「みらい思考力ワーク」とはZ会小学生1・2年生コースに追加することができるオプション教材です。出題される様々な問題を通して、自分で考え、自分で解決していく力を育てていくための講座です。Z会小学生3年生コースからは「エブリスタディ思考・表現力」と名称が変わりますが、オプション教材を追加出来ます。

毎月専用のワークブックが届き、15分×4回分の内容で設計されています。

これからの教育に求められること

これからの時代、グローバル化や人工知能・AIなどの技術革新が急速に進み、子どもたちが成長し、働く頃には社会が大きく変化していることが予測されます。そのため、社会の変化が激しく、未来の予測が困難な時代の中で、子どもたちには自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、自ら判断して行動し、よりよい社会や人生を切り拓いていく力がこれからはさらに求められます。そのため、2018年に学習指導要領が約10年ぶりに改訂され、小学校では2020年度から実施されました

大きな変更点
小学校3・4年で「外国語活動」、小学校5・6年で教科としての「外国語」が導入!

プログラミング教育の必修化
・複数人で協同して学習する「主体的・対話的で深い学び(アクティブラーニング)」の視点での授業!(グループディスカッションやディベートなど)                             参照:政府広報オンライン

引用:政府広報オンライン

このような3つの力を育てることを目標として、学習指導要領が改定されました。今までのように、ただ知識として覚えるだけではなく、その知識をどのように社会の中で活用してくのかまで求められる時代だからこそ、Z会のみらい思考力ワークでは思考の幅を広げる6つの力を育むことが出来ます。

みらい思考力ワークで身につく6つの力!

では、具体的にみらい思考力ワークで身につく6つの力を実際の1年生用テキストを見ながら見ていきましょう。毎月届く専用のワークブックでは、15分×4回分の内容で、2回分ずつが同じテーマの問題になっています。そのため、1ヶ月に2つのテーマで、2つの力が身につくようが設計されています。

①情報整理力

・与えられた情報を整理し、まとめる力
・必要な情報をわかりやすく整理して考える際に役立つ力

最初の2ページは、与えられた観点に合うものだけを選ぶ問題です。「おとをだすもの」、「あまいもの」、「へやのなかにあるもの」、「ひかりをだしているもの」の仲間に分けるというものです。右側のページでは、同じものでも観点を変えると、仲間分けが変わるということに気づくことが出来ます。

そして、次の2ページでは、すでに仲間分けされたグループがどのような観点で分けられたものかを考えるという問題です。左側は、3つの選択肢から選ぶ形式で、右側は選択肢はなく、自由におうちの人に話すという形式になっており、徐々にステップアップしていく作りになっています。

また、別の月では3つのヒントから当てはまる人やものを一つ選ぶという問題や、会話文の中からヒントを読み取って条件に合うものを一つ選ぶという問題が出ています。与えられた情報を整理し、答えを導き出す力が鍛えられます。

②推理力

・直接は見えない規則・事象などを推し量り、見抜くことができる力
・法則や規則性を見つけ出す際に役立つ力

これは、へんしんボックスに入れると、おはじきの数がどのように変わっているか?という規則性を推理する問題です。「黒のへんしんボックスに入れると、おはじきの数が3つ増えている。」、「赤のへんしんボックスに入れると、おはじきが2つ減っている。」という、その月にメインテキストで習った数の大きさの概念も含めてくれています。左側で、その規則性に気づいたら、右側で実際に数がいくつになるのか、おはじきを使ってやってみます。最後の問題は黒いボックスと赤いボックス両方を通るとどうなるのか?というようにレベルアップしていきます。

次の2ページではへんしんボックスに入れると図形が半分になったり、数が増えたりするという規則性を推理する問題になっています。最後の2つの問題では、通るへんしんボックスの順番を変えると、結果が異なるということに気づかせてくれます。とても面白い問題です。

次の回では、同じへんしんボックスを使って、言葉の意味が変わったり、特定の文字が消えるという規則性を推理する問題になっており、その月の国語のメインテキストの問題と連動していて、こちらも面白いです。次のページではへんしんボックスを通して、生き物の生態に絡めた問題になっており、とても考えられている問題ばかりです。

③連想力

・ある物事から、別の物事を考え出していく力
・新しいアイデアを生み出したり、創作活動を行ったりする際に役立つ力

最初は、「きせつ」を表す言葉を集めるという問題です。これは、「春・夏・秋・冬」と数が決まっているものなので、答えは決まっています。でも、次の問題は「春に咲く花の名前」を書くという問題なので、たくさんある中から子どもが知っているものを思い浮かべて書きます。その次の問題は、「はる」から始まる言葉を書くという問題です。このページでは、「季節→春→春の花→はるがつく言葉」というように連想して、言葉遊びをしています。

次のページでは、名前の中に「ん」や「か」がはいっている動物の名前を書き出すというもの。わからない時はイラストがヒントになっていますが、イラスト以外からも選ぶことが出来ます。次の問題では、水族館にいる名前が3文字のもの、4文字のものをそれぞれ書き出します。

このような問題をとおして、語彙力を増やしたり、いろいろな角度から言葉をとらえられるように設計されています。

次の回では、しりとりを通して語彙力を増やしていきます。最初はイラストのヒントもあるしりとりですが、次は「3文字の言葉」や「食べ物」、「動物」、「家の中にあるもの」という縛りの中でしりとりをするという問題になっていて、徐々に難易度が上がります。このような問題を通して、【思いつく力】を鍛えられます。

④注意力

・全体を見渡すことができる力・細かい部分に気がつくことができる力
・全体と部分を比べての違いや正しい物を発見するのに役立つ力

見本の食べ物を真上から見た時の絵を4つの絵の中から選ぶ問題が出ています。これはイラストの細かい部分まで注意深く観察しなければ答えることが出来ません。こうした問題を通して、注意力を養うことが出来ます。2番の問題は、少しずつ違う4つの絵から見本と同じ絵を探す問題。3番の問題は、観覧車が回って、位置が異なる4つの写真の中から見本とは違う絵を一つ選ぶ問題になっています。どれも細かいところまでしっかり観察しないと解けない問題です。

子どもが選んだ後、「どうしてこれを選んだの?」と聞くと、「これはここが違うでしょ!これはこの形が違うでしょ!この絵はこれが付いていないから、だからこれなの!」と、きちんと細かい部分まで見て選べたんだなと感じることが出来ますし、人に伝えることでさらに理解が深まるような気がしているので、私は子どもに聞くようにしています。

次のページでは、見本の形の大まかな特徴を捉えて、線の入り混じった複雑な図形の中から見本と同じ形を探すという問題になっています。①は探しやすいですが、②③は見本と向きが違うので、さらに注意深く見る必要があります。私も③は「ん?!」とすぐには見つけられなかったりして、子供の横で一緒に考えたりして楽しんでます。

次の回では、1枚足りない絵を4枚の中から選ぶという問題で、注意力を養うことが出来ます。イラストの細かい部分まで注意深く観察しないと、似ている4枚の絵の中から選ぶことが出来ません。大人でもすぐには見つけられないので、子供と一緒にじーっと観察してます。そして、子どもが選んだら、「どうしてそう思ったの?」と聞くようにしてます。

⑤試行錯誤力

・仮定を立て検証する、その繰り返しによって問題を解決していく力
・問題へのアプローチの仕方や課題を解決するのに役立つ力
1年生の3ヶ月分のテキストの中には、まだ試行錯誤力の問題が入っていなかったので、実際の画像がありませんが、届き次第掲載していきたいと思います。

⑥論理的判断力

・きちんとした根拠にもとづいて、結論を導くことができる力
・筋道をたてて論理的に説明したり考えたりする際に役立つ力

複数の絵から背の高さの順序を考えることで、論理的判断力を養うことができます。問題ごとに難易度が少しずつ上っていく仕組みになっています。1問目は「3枚の絵の中で一番背の高い人だけを選び○をつける。」となっていますが、2問目では「4枚の絵の中で背の高い順番に1~4までの番号を書く。」という順序をすべて考えるというようにレベルアップしてます。

やり方がわかったら、次のページでは複数の絵から立っている場所の順序を考えることで論理的判断力を養う問題になっています。前のページ同様に1問目は3枚の絵の中で「一番高い位置にいる人に○をつける。」、2問目は4枚の絵の中で「高い位置にいる順番に1~5の番号を書く。」というすべての順序を考えるというようにレベルアップしてます。そして、比較する人数が前のページでは4人でしたが、こちらのページでは5人に増えレベルアップしてます。この4ページで1回分の内容です!

2回目の内容もかけっこ競争やシーソーという身近な場面の複数の絵から順序を考えることで、論理的判断力を養う問題になっています。

管理人ママ
管理人ママ

いかがですか?テキストはイラストも多いですし、勉強というよりはゲーム感覚で取り組める内容ですよね。

みらい思考力ワークは本当に必要?

みらい思考力ワークの内容はわかったけど、追加の料金を払ってまで本当に必要なの?

みらい思考力ワークは教科学習とは違って、ゲーム感覚で取り組める内容が多く、とても楽しく取り組むことが出来ます。親でも「なるほど~。」と感心してしまう問題も結構あり、聞かれてもすぐには答えられない問題も中にはあります。そんな時は、横で一緒に考え、子どもと一緒に楽しんでいます。大人には脳トレになっていいですよ!!

そして、すぐには答えのわからない問題を、試行錯誤しながら考えることで思考力が鍛えられていきます。答えに導くまでのプロセスも楽しめるところが、みらい思考力ワークの魅力でもあります。悩んで悩んで考えた後のひらめきが達成感につながる経験を通して、子どもたちは考えることが好きになっていくかもしれません。

そして、その力はすぐに成績に直結するというものではありませんが、長い目でみて、様々な思考力を鍛えていくことで、難問に出会ったときにも、諦めず、粘り強く取り組める、将来の中学・高校・大学受験でも必要とされる、粘り強く考え抜く力の土台となると思います。

私達の頃とは違い、子どもたちは知識を覚えるだけではこれからの変化の多い時代を生き抜くことは出来ません。覚えた知識をどのように活かすのか、自分で考え、選択して、活用していくところまで必要になります。このみらい思考力ワークでは、未来につながる思考力を楽しみながら鍛えることができます。なので、私はみらい思考力ワークを低学年のうちから取り組むことを是非おすすめします。

みらい思考力ワークの料金は?

みらい思考力ワークやってみようかなって思ったんだけど、すごく考えられている問題だし、やっぱり高いのかしら?

小学生1・2コース受講中であれば、スタンダードコースでもハイレベルコースでも以下の料金でオプション追加することが出来ます。支払い方法によって若干違いがありますが、このクォリティーの問題を1ヶ月あたり数百円で出来るのです。私はコスパが高いと感じています!しかし、オプション教材なので単独での受講は出来ません

<小学1年生コースの料金>

支払い方法みらい思考力ワーク

追加料金

スタンダードコースのみスタンダード+みらい思考力ワークハイレベルコースのみハイレベル+
みらい思考力ワーク
12カ月一括払い654円/月3,927円/月4,581円/月4,301円/月4,955円/月
6カ月一括払い731円/月4,389円/月5,120円/月4,807円/月5,538円/月
毎月払い770円/月4,620円/月5,390円/月5,060円/月5,830円/月

※料金は10%税込みです。

管理人ママ
管理人ママ

そして、見て下さい!

スタンダードでもハイレベルでも「みらい思考力ワーク無し」の毎月払いよりも「みらい思考力ワーク有り」の12ヵ月一括払いの方が料金がお得なんです!!理由は12ヶ月一括払いは毎月払いに比べて15%オフ、6ヶ月一括払いは5%オフになるからです。

なので、私は年払いにして、みらい思考力ワークを追加するのをおすすめします♪

体験談

我が家では上の子はずっと進研ゼミを利用していて、Z会には2年生から入会しました。入会時からみらい思考力ワークは利用していたのですが、このような考える問題に慣れていなかったので、最初「わかんないよ~。難しい。」とすぐに諦めてしまう子でした。

でも取り組んでいるうちに、悩んで考えた末にひらめいた時の快感を味わい、段々と面白いと思えるようになってきたみたいで、「これ面白い!もっとやりたい!」ということも増えました。考えることが楽しいと思えるようになってくれたことが、親としては何よりも嬉しいです。

下の子は幼児年中コースからZ会を利用していたので、現在小学1年生コースでみらい思考力ワークを取り組み始めたばかりですが、楽しく取り組めています。そして、さほど悩まずに「わかったー!」と、どんどん問題を解いています。たまに質問の意味がわからない問題などがあると、聞いてきますが、ヒントを話せば、すぐに取り組めます。下の子はこういう考える問題やクイズやゲームが大好きみたいです。

おそらく、考えることの土台が幼児コースから積み重ねているため、考えることが好きになったのではないでしょうか?

我が家の経験からも、考える力を鍛えるにはなるべく早いうちからがいいと思います。幼児期から取り組めるのがベストだとは思いますが、小学校低学年のうちからでも遅くはありません。このみらい思考力ワークで、将来のために考える力の土台づくりをしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。今回はZ会のみらい思考力ワークについて以下のことをお伝えしてきました。

☆Z会のみらい思考力ワークでは思考の幅を広げる6つの力を楽しみながら育むことが出来ます。

論理的判断力(きちんと考える力)
情報整理力(せいりする力)
試行錯誤力(いろいろためす力)
連想力(おもいつく力)
注意力(よくみる力)
推理力(みぬく力)

☆1ヶ月あたり数百円でオプション追加出来ます!しかも、「みらい思考力ワーク無し」の毎月払いよりも「みらい思考力ワーク有り」の12ヵ月一括払いの方が料金がお得!!

おすすめは年払いみらい思考力ワーク有りです
☆悩んで悩んで考えた後のひらめきが達成感につながる経験を通して、子どもたちは考えることが好きになっていくかもしれません。
管理人ママ
管理人ママ

このみらい思考力ワークで、子どもたちの未来につながる思考力を楽しみながら鍛えてみてはいかがでしょうか!参考になれば嬉しいです♪

Z会では実際の教材を無料で試すことができます

Z会の教材が気になった方は是非資料請求をしてみて下さい!

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