7人組ダンス&ボーカルグループのBE:FIRST(ビーファースト)が、2年連続でレコード大賞優秀作品賞を受賞し、紅白歌合戦にも出演することが決まっていますね!
SKY-HI主催のオーディション番組から誕生したBE:FIRST(ビーファースト)は、オーディション番組出身ということで歌唱力には定評があるはずなのですが、デビュー直後はかぶせや口パク、生歌が下手という疑惑が出ていました。
BE:FIRST(ビーファースト)の歌はかぶせ?口パク?
BE:FIRST(ビーファースト)の生歌が下手って本当?
今年は昨年以上に大型音楽番組への出演も多く、今とても注目されているBE:FIRST(ビーファースト)について、本当のところ歌唱がどうなのか気になりますよね!
そこで今回は、BE:FIRST(ビーファースト)の歌はかぶせや口パクなのか、生歌が下手という噂は本当なのかについて徹底調査しました!
読み終えた頃には疑惑の内容もわかりスッキリして頂けると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。
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ビーファーストの歌はかぶせや口パクなの?
12/22(金) 18:30-23:10
テレビ朝日系「ミュージックステーション SUPER LIVE 2023」@Mst_comBE:FIRST 出演決定
https://t.co/vsSrGNsF5W#Mステ#BEFIRST pic.twitter.com/A0Be8IlO1M
— BE:FIRST (@BEFIRSTofficial) December 1, 2023
昨年のBE:FIRST(ビーファースト)はファーストアルバム「BE:1」をリリースし、各音楽番組や自身初のレギュラー冠番組などテレビへの出演も多く見られました。
そして、今年度はフェスを中心にライブでのパフォーマンスをとても大事にしていましたよね。
ボーイズグループだけではなく、バンドが好きな方にもBE:FIRST(ビーファースト)という名前と楽曲が認知されるようになりました。
認知された事で、昨年よりも多くの音楽番組に出演する事ができ、そしてお茶の間にも名前が浸透してきましたよね。
これから年末にかけて、レコ大や紅白歌合戦など大型音楽番組への出演も決定しており、2023年まだまだBE:FIRST(ビーファースト)のパフォーマンスを見る機会がたくさんありますね!
そこで気になるのが、BE:FIRST(ビーファースト)の歌唱力です!
冒頭でも述べたように、BE:FIRST(ビーファースト)はかぶせや口パクなのかという疑惑もありますが、実際はどうなのでしょうか?
疑惑が出ているデビュー直後のパフォーマンスやイベントを1つずつ見ていきたいと思います。
ビーファーストはかぶせ?口パク?:疑惑①「Bye-Good-Bye」歌番組やライブパフォーマンスでは必要最低限のかぶせあり!
まず、BE:FIRST(ビーファースト)のセカンドシングルで総ストリーミング回数が1億回を突破した「Bye-Good-Bye」ですが、こちらは実際にかぶせがあります!
と言っても、歌い出しのレオとソウタの一部分のみで本当に必要最低限のかぶせとなっています。
どうしてもフレーズを全てきれいに歌い切ってしまうと、次のフレーズに間に合わないところのみ、息継ぎをするタイミングで音源によるかぶせが使われています。
音楽番組やライブでのパフォーマンスごとに、かぶせの部分がわかりやすく聞こえる時もあれば、ほとんどわからずに自然に聞こえる時もありますね!
いずれにしても、このほんの数秒のかぶせによって、逆にその他の箇所は本当に歌っているということがよくわかります!
ビーファーストはかぶせ?口パク?:疑惑②BE:FIRST TV「Be Free」音源放送ミスにより口パク映像に!?
そして、4月23日(土)に放送された冠番組『BE:FIRST TV』内で披露した「Be Free」が、明らかに口パクではないかという疑惑も出ていました。
口パクは絶対にしないと評判だったBE:FIRST(ビーファースト)でしたが、どう見ても口の動きと音声が合っていないということでショックを受けたり、混乱するファンが多かったようです。
なんか今日のBeFreeめちゃくちゃ口パクに見えちゃった、音源と口全然合ってなかったようにみえたんだけど……
#BEFIRST
#BEFIRSTTV— S (@y20649hs) April 23, 2022
LIVEのBe Freeもすごく楽し気で良かったけど整音しすぎかな。せっかく歌上手いのに口パクっぽく聴こえる。勘違いされたくないよ#BEFIRSTTV #BeFree
— かっすん (@kassun56YU_KEN) April 23, 2022
ね?口パクではないよね⁉︎
一瞬、自分も疑ってしまうぐらいだった。
エフェクトのかけ過ぎと誰か言ってたけど、そういうことなの?よく分からないケド、
初めてみる人に誤解されないと良いなぁ
#BEFIRST #BEFIRSTTV#befree https://t.co/HzXnhDUqLd— hiro BESTY (@besty_hiro) April 23, 2022
また有料配信の日テレプラスでは、パフォーマンスに向けて入念に練習を重ねるBE:FIRST(ビーファースト)の舞台裏が映し出されていただけに、腑に落ちないというファンが続出していました。
しかし、この口パク疑惑は番組側の手違いだったということが判明したのです!
後日、番組の公式アカウントより訂正と謝罪のコメントが出されています。
4月23日(土)に日本テレビ、4月24日(日)にCS日本で放送した番組の「Be Free」の歌唱シーンにおいて、番組編集上の過誤により本来放送すべき音声と異なった音声を放送しました。
正しいパフォーマンス映像を番組公式YouTubeにて配信いたします。
視聴者の皆様、アーティストの皆様にお詫び申し上げます。— BE:FIRST TV【日テレ公式】 (@BEFIRSTTV_NTV) April 28, 2022
BE:FIRST(ビーファースト)は実際に歌ってパフォーマンスをしていたのに、具体的な理由はわかりませんが、制作側のミスで別の音源が流れてしまったんですね。
後日、番組の公式YouTubeチャンネルにて正しいパフォーマンスも公開され、ファンも一安心の様子でした。
とはいえ、訂正メッセージが出るまでに5日程時間がかかっており、その間もやもやするファンも多かったでしょうね…。
先に掲載している動画はこの時の正しいパフォーマンス動画ですが、こんなにも素晴らしいパフォーマンスをしていたBE:FIRST(ビーファースト)が口パクだと誤解されない為にも、今後同じような編集ミスがされないことを祈るばかりですね!
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ビーファーストはかぶせ?口パク?:疑惑③うたコン「Shining One」歌い忘れで正真正銘の生歌発覚!
続いては、BE:FIRST(ビーファースト)が初出演したNHK番組『うたコン』にて、「Shining One」を披露した時のエピソードです。
BE:FIRST 出演情報
– – –
9月27日(火) 19:57-20:42
NHK「うたコン」BE:FIRST 初出演!
https://t.co/4tpRNM9ALW #BEFIRST #BE_1 @BEFIRSTofficial
— BMSG Official (@BMSG_official) September 20, 2022
『うたコン』では、毎週多彩なジャンルのアーティストが複数組ピックアップされ、生放送・生歌唱を披露しています。
そんなステージで、珍しくリュウヘイが歌い忘れるというハプニングがあったと話題になっていました。
うたコンも見た
りゅうちゃんは歌詞飛んだというより歌い忘れたんだな
フルサイズの時はダンスブレイクの手前はマナティだからそれでいうとソウシュンがいつもテレビサイズでレディッセッゴー間違えないのすごいな
あそここそ忘れたり間違えて歌っちゃったりしそうなのに— RIO隠居 (@riocaaats) September 29, 2022
フルではなくテレビ用のショートバージョンでの披露だった為、いつもと違う流れで歌い忘れてしまったようですね。
しかし、そのミスをカバーするかのようにソウタのキレキレのダンスが始まり、リュウヘイも引きずることなく最後まで堂々と歌い切りました!
「Shining One」のリュウヘイからソウタへの流れと言えば、オーディションの最終審査でリュウヘイが曲中に立ち位置を間違えてしまった時のことを思い出しますね!
あの時もソウタが踊りながら1歩前に出て、リュウヘイの通り道を作ったりし、さりげなくカバーしていましたよね。
うたコン観れた!
リュウヘイくんパートのハプニングあったけど、だからこそ生歌ってのが伝わって逆にカッコイイと思ってしまった☺️
ニヤニヤ止まらん、もう一回観る〜❣️
みんな大好きだけどソウタくんは神がかってる✨#うたコン#BEFIRST #SOTA#ソウタくん— よ✿ゆ (@ykykktk64) September 28, 2022
そして、この歌い忘れの件により、BE:FIRST(ビーファースト)が本当に生歌で歌っていたということが証明されました!
生歌で歌うということは今回のようにハプニングも付いてきますが、いつでも全力でその時にしか歌えない歌を届けてくれるからこそ、見ているこちら側も感動し、応援したくなるんでしょうね!
ビーファーストは生歌が下手って本当?
2021.11.3
BE:FIRST メジャーデビュー
「Gifted.」▼Download & Streaminghttps://t.co/9wAQGgLJpy
▼Music Videohttps://t.co/nhK2atIGGc#BEFIRST #Gifted pic.twitter.com/lLTglPdM6j
— BMSG Official (@BMSG_official) November 2, 2021
これまで、BE:FIRST(ビーファースト)の歌がかぶせや口パクなのかという疑惑についてお話してきましたが、次はBE:FIRST(ビーファースト)の生歌が下手だという噂について見ていきたいと思います。
ビーファーストは生歌が下手?:疑惑①『スッキリ』生パフォーマンスは見解の違いで下手と言われることも?!
BE:FIRST(ビーファースト)はデビュー以来、オーディションの模様を取り上げてくれていたスッキリの番組で度々、生パフォーマンスを披露する機会がありましたね!
そして「BE:FIRST(ビーファースト)の生歌は下手」という話題は、スッキリのようなスタジオ生パフォーマンスの後に上がってくることが多くありました。
スッキリに流れてる歌を聞きながら掃除してて
下手くそだなー芸人が歌ってるのかなー
て思いつつテレビ見たらBE:FIRSTてグループで
え?生歌こんな下手なの?てビックリしたんだけど
オーディション勝ち残った人達だし、たまたま今日調子悪かっただけよね?— ぐちこ (@mochi_mochico4) August 31, 2022
あれで生歌下手とか言ってる人って整音されたのや 被せばかり聴いてる人なんだろうなぁ
ビーファの場合はフェスやLIVEでぶちかまして他界隈の人も絶賛してくれるから良いけどね #スッキリ#BEFIRST#BE_1— のり塩ポテチ (@cotacota358) August 31, 2022
スッキリでのパフォーマンスは朝の情報番組のスタジオということで、歌番組やライブのステージとは違いかなり環境の整っていない状況でのパフォーマンスです。
また、全力で踊りながら歌っている為、レコーディングされた音源のような歌を期待していると、歌唱力に欠けていると感じてしまうのかもしれませんね。
そういった前提条件を踏まえたで、BE:FIRST(ビーファースト)の歌唱をどう受け止めるのかはその人次第になるのかもしれません。
結論としては、音楽番組のような整った音響設備の中で披露されるパフォーマンスや口パクでのパフォーマンスと比較すると、スッキリのようなスタジオでの生パフォーマンスでは歌唱が劣って聞こえてしまうのもごく自然のことだと言えます。
多少のピッチのズレなどに注目するのではなく、生歌でしか聞けないアレンジやその時のパフォーマンスに込められた思いなどを感じて楽しむことができたら最高ですよね!
ビーファーストは生歌が下手?:疑惑②『Asia Artist Awards』音響不備によるアカペラ感が原因!
また、先日開催されたAsia Artist Awardsでのパフォーマンスが配信された際、BE:FIRST(ビーファースト)の生歌が下手だと話題になることがありました。
しかし、これは配信の際の音響に問題があり、ほとんどバックミュージックが聞こえない状態でアカペラのように聞こえてしまっていました。
その為、BE:FIRST(ビーファースト)の声だけが際立ってしまい、生歌が下手に聞こえてしまったのかもしれません。
後日、上にも貼りました韓国のSTAR NEWS公式YouTubeチャンネルより現地のパフォーマンス映像が改めて公開されました。
こちらを確認すると、バックミュージックと共にとても臨場感のある気迫のこもったパフォーマンスが見られ、とても「BE:FIRST(ビーファースト)の生歌が下手」とは言い難いステージとなっています!
会場の音が入ってて、配信では不完全だったバックトラックもばっちり聴こえる✨#BEFIRST #AAA2022 https://t.co/4sQ2KAoVUD
— asmii❄️ (@larcodenis1206u) December 19, 2022
音響について色々と言われてて、
確かになぁと思いつつ、
歌下手!とか言うツイートを見てしまい、ちょっと落ち込んでいる…でも!
どんなトラブルでさえ物怖じせず、
堂々と生歌一本勝負。毎回最高を更新するパフォーマンスをしようとしている姿、
本当に尊敬に値する!#BEFIRST#AAA2022— Yuppe (@Yuppeee_be1) December 13, 2022
そして何より、生歌のパフォーマンスが少ないイベントでアウェイ感のある中、BE:FIRST(ビーファースト)は最後まで堂々といつもの生歌を聞かせてくれました。
もっとキャッチーで観客に受け入れられやすい選曲もできた中、「BF is…」と「Gifted.」という攻めた曲を披露し、BE:FIRST(ビーファースト)の自分たちのスタイルを貫く強い覚悟が今回のステージから伝わってきましたね!
BE:FIRST(ビーファースト)は生歌が下手なの?という疑惑を生んでしまいましたが、世界への大きな第一歩になったことは間違いないでしょう!
ビーファーストは生歌が下手?:疑惑③『2022日本レコード大賞』緊張?音が不安定の声も
#レコード大賞 優秀作品賞受賞#BEFIRST (ビーファースト)#ByeGoodBye (バイグッバイ)です
Bye-Good-Byehttps://t.co/o2vkldOhbC明日は Shining One 等 披露するので楽しみです
左前から SHUNTO 、 SOTA 、
MANATO
後ろ左から LEO 、JUNON 、
RYUHEI 、RYOKI@BEFIRSTofficial pic.twitter.com/mnlUkIEWvk— にゃ〜ちゃん(358) (@nyabes1103) December 30, 2022
BE:FIRST(ビーファースト)はBye-Good-Byeで第64回 輝く!日本レコード大賞の優秀作品賞を受賞しました。
Bye-Good-Byeはサビの高音がとても美しいですが、パフォーマンスをしながらの歌唱はとても難しいと思われる楽曲です。
ライブやフェスでは何回もパフォーマンスをしてきた楽曲とはなりますが、日本レコード大賞という大舞台で何時もと同様にパフォーマンスをするという事は並大抵の事ではありません。
また、観ている方の多くはBye-Good-Byeをテレビやラジオ、店内等の様々な場所で耳にしていた方も多かった事から、実際にレコード大賞でのパフォーマンスを観た時に生歌だと難しいのではないかという意見や思っていたよりも下手かもしれないという意見もありました。
ビーファーストさん、新規とかTV向けにシャニワンみたいな歌いやすくてダンスに集中しやすい大衆向けソング定期的に出してくれないかな、、、
元々技術はあるんだし緊張しても歌いやすい曲だとより良いパフォになると思うな。
バイグッバイは難易度高すぎるかも#BEFIRST #NHK紅白 #レコード大賞— 怜菜 (@Rena1100109) January 1, 2023
レコ大のバイグッバイ、めちゃくちゃ緊張が伝わってきたなぁ。ポテンシャルの高さはファンが知ってる。あとは経験値が追いついていけば、より届く範囲が広がっていくんだろうなぁ。
— スイミー (@bpx_42) December 30, 2022
緊張した
すごいね、BE:FIRSTがレコ大のステージで笑顔で歌ってたね。やっぱバイグッバイ好きだなぁ。
あとジュノリョキのビジュ良すぎたのと、みんなのエナメルシューズでキュキュッとやる画が可愛かった。#レコード大賞— 色のないPippu (@13_sgmt) December 30, 2022
BE:FIRST(ビーファースト)のファンであれば、パフォーマンス力の高さを知っている方が多いですが、それでも大舞台であるという事と、たくさんの方が注目している番組でのパフォーマンスという事で緊張しながら観ている方が多かったです。
BE:FIRST(ビーファースト)も何時もの力を発揮しきれていない部分を確かに感じたと冷静に分析しているファンもいましたので、このような大舞台でのパフォーマンスは彼らのこれからには必要な事ではあったのは確かですよね!
BE:FIRST(ビーファースト)は決して生歌が下手という事ではなく、ライブやフェスとはまた異なる空気の中でのパフォーマンスだったので、音が不安定に聴こえた原因は緊張していたという事だったと思います。
ビーファーストのかぶせや口パク疑惑は歌唱力の高さから?
出演アーティスト#BEFIRST #発表今年イチバン聴いた歌 #発表今年イチバン聴いた歌を観たいと思ったらRT#発表今年イチバン聴いた歌は12月28日よる7時から pic.twitter.com/mvdVVyeB4r
— 発表!今年イチバン聴いた歌【日本テレビ公式】 (@musicday_ntv) December 24, 2022
ここまで実際のエピソードを確認しながら、BE:FIRST(ビーファースト)の歌がかぶせや口パクだというのは疑惑にとどまり、正真正銘の生歌であるということを説明してきました。
ご紹介したエピソード以外でも、SNS上でBE:FIRST(ビーファースト)の関連ワードとしてかぶせや口パクというワードが出てきましたが、大多数の意見が「口パクと疑うほど歌がうまい!」と歌唱力を称賛するものでした!
昨日のMUSICBLOOD、うますぎて「えっBE:FIRSTが口パク…!?」と思ったまま寝たんだけど、今TVerで見直しながら音源としっかり聞き比べたらやっぱ生歌だった✨
疑ってしまってごめんよ
BESTYにすら口パクを疑わせる歌唱力よ#MUSICBLOOD
#BEFIRST
Gifted. / Kick Start / First Step— しーちゃん❤️ (@mama_besty) November 6, 2021
BESTY以外の方に
あれは口パクだと勘違いさせるほどの生歌のクオリティよ✨あれが口パクではないというのは
原曲の音源を死ぬほど聴いてるBESTYには簡単にわかるコトなんだけどね#BEFIRSTデビューおめでとう#BEFIRST#Gifted.#スッキリ#生パフォーマンス#クオリティファースト— noriBLACK (@nnoorrii0223) November 3, 2021
最高すぎん?❤️
絶対また口パクだとか騒がれるぐらいのうまさだった…。衝撃…。
カメラワークも素敵でした
BE:FIRST最強。Gifted.最高。#Lovemusic #BEFIRST #Gifted— SAE (@sae31_bf05) November 28, 2021
BE:FIRST(ビーファースト)は生歌にこだわり、どんなステージでもその時の彼らの声で歌を届けてくれています。
その姿勢はおそらく今後も変わることなく、パフォーマンスにもどんどん磨きがかかってくるでしょうね!
3年後や5年後、さらにレベルアップしたBE:FIRST(ビーファースト)のパフォーマンスに対して、口パクやかぶせ疑惑はこれからも止まらないかもしれませんね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
BE:FIRST(ビーファースト)の歌はかぶせや口パクなのか、また生歌は下手なのかということについて説明してきましたが、ご理解頂けましたでしょうか?
BE:FIRST(ビーファースト)のパフォーマンスはどれも正真正銘の生歌で、歌唱力も素晴らしく評価されていることがわかりましたね!
今後もどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、ぜひ注目していきたいと思います!
最後までご覧頂きありがとうございました!
\2022年の申し込みは12月31日23:59まで!今ならまだ間に合う!/
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>>BE:FIRST(ビーファースト)最年少は誰?年齢順プロフィールまとめ!
>>BE:FIRST(ビーファースト)メンバーの知られざる過去まとめはこちら!
>>BE:FIRST(ビーファースト)アルバム【BE:1】収録曲を徹底解説!制作秘話も紹介!