ビーファーストはかぶせ?口パクや生歌下手疑惑について徹底調査!

BE:FIRST

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7人組ダンス&ボーカルグループのBE:FIRST(ビーファースト)が、2年連続でレコード大賞優秀作品賞を受賞し、紅白歌合戦にも出演することが決まっていますね!

SKY-HI主催のオーディション番組から誕生したBE:FIRST(ビーファースト)は、オーディション番組出身ということで歌唱力には定評があるはずなのですが、デビュー直後はかぶせや口パク、生歌が下手という疑惑が出ていました。

BE:FIRST(ビーファースト)の歌はかぶせ?口パク?

BE:FIRST(ビーファースト)の生歌が下手って本当?

今年は昨年以上に大型音楽番組への出演も多く、今とても注目されているBE:FIRST(ビーファースト)について、本当のところ歌唱がどうなのか気になりますよね!

そこで今回は、BE:FIRST(ビーファースト)の歌はかぶせや口パクなのか、生歌が下手という噂は本当なのかについて徹底調査しました!

読み終えた頃には疑惑の内容もわかりスッキリして頂けると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

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ビーファーストの歌はかぶせや口パクなの?


昨年のBE:FIRST(ビーファースト)はファーストアルバム「BE:1」をリリースし、各音楽番組や自身初のレギュラー冠番組などテレビへの出演も多く見られました。

そして、今年度はフェスを中心にライブでのパフォーマンスをとても大事にしていましたよね。

ボーイズグループだけではなく、バンドが好きな方にもBE:FIRST(ビーファースト)という名前と楽曲が認知されるようになりました。

認知された事で、昨年よりも多くの音楽番組に出演する事ができ、そしてお茶の間にも名前が浸透してきましたよね。

これから年末にかけて、レコ大紅白歌合戦など大型音楽番組への出演も決定しており、2023年まだまだBE:FIRST(ビーファースト)のパフォーマンスを見る機会がたくさんありますね!

そこで気になるのが、BE:FIRST(ビーファースト)の歌唱力です!

冒頭でも述べたように、BE:FIRST(ビーファースト)はかぶせや口パクなのかという疑惑もありますが、実際はどうなのでしょうか?

疑惑が出ているデビュー直後のパフォーマンスやイベントを1つずつ見ていきたいと思います。

ビーファーストはかぶせ?口パク?:疑惑①「Bye-Good-Bye」歌番組やライブパフォーマンスでは必要最低限のかぶせあり!

まず、BE:FIRST(ビーファースト)のセカンドシングルで総ストリーミング回数が1億回を突破した「Bye-Good-Bye」ですが、こちらは実際にかぶせがあります!

と言っても、歌い出しのレオとソウタの一部分のみで本当に必要最低限のかぶせとなっています。

どうしてもフレーズを全てきれいに歌い切ってしまうと、次のフレーズに間に合わないところのみ、息継ぎをするタイミングで音源によるかぶせが使われています。

音楽番組やライブでのパフォーマンスごとに、かぶせの部分がわかりやすく聞こえる時もあれば、ほとんどわからずに自然に聞こえる時もありますね!

いずれにしても、このほんの数秒のかぶせによって、逆にその他の箇所は本当に歌っているということがよくわかります!

ビーファーストはかぶせ?口パク?:疑惑②BE:FIRST TV「Be Free」音源放送ミスにより口パク映像に!?

そして、4月23日(土)に放送された冠番組『BE:FIRST TV』内で披露した「Be Free」が、明らかに口パクではないかという疑惑も出ていました。

口パクは絶対にしないと評判だったBE:FIRST(ビーファースト)でしたが、どう見ても口の動きと音声が合っていないということでショックを受けたり、混乱するファンが多かったようです。

また有料配信の日テレプラスでは、パフォーマンスに向けて入念に練習を重ねるBE:FIRST(ビーファースト)の舞台裏が映し出されていただけに、腑に落ちないというファンが続出していました。

しかし、この口パク疑惑は番組側の手違いだったということが判明したのです!

後日、番組の公式アカウントより訂正と謝罪のコメントが出されています。

BE:FIRST(ビーファースト)は実際に歌ってパフォーマンスをしていたのに、具体的な理由はわかりませんが、制作側のミスで別の音源が流れてしまったんですね。

後日、番組の公式YouTubeチャンネルにて正しいパフォーマンスも公開され、ファンも一安心の様子でした。

とはいえ、訂正メッセージが出るまでに5日程時間がかかっており、その間もやもやするファンも多かったでしょうね…。

管理人
管理人

先に掲載している動画はこの時の正しいパフォーマンス動画ですが、こんなにも素晴らしいパフォーマンスをしていたBE:FIRST(ビーファースト)が口パクだと誤解されない為にも、今後同じような編集ミスがされないことを祈るばかりですね!

 

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ビーファーストはかぶせ?口パク?:疑惑③うたコン「Shining One」歌い忘れで正真正銘の生歌発覚!

続いては、BE:FIRST(ビーファースト)が初出演したNHK番組『うたコン』にて、「Shining One」を披露した時のエピソードです。

『うたコン』では、毎週多彩なジャンルのアーティストが複数組ピックアップされ、生放送・生歌唱を披露しています。

そんなステージで、珍しくリュウヘイが歌い忘れるというハプニングがあったと話題になっていました。

フルではなくテレビ用のショートバージョンでの披露だった為、いつもと違う流れで歌い忘れてしまったようですね。

しかし、そのミスをカバーするかのようにソウタのキレキレのダンスが始まり、リュウヘイも引きずることなく最後まで堂々と歌い切りました!

「Shining One」のリュウヘイからソウタへの流れと言えば、オーディションの最終審査でリュウヘイが曲中に立ち位置を間違えてしまった時のことを思い出しますね!

あの時もソウタが踊りながら1歩前に出て、リュウヘイの通り道を作ったりし、さりげなくカバーしていましたよね。

そして、この歌い忘れの件により、BE:FIRST(ビーファースト)が本当に生歌で歌っていたということが証明されました!

生歌で歌うということは今回のようにハプニングも付いてきますが、いつでも全力でその時にしか歌えない歌を届けてくれるからこそ、見ているこちら側も感動し、応援したくなるんでしょうね!

ビーファーストは生歌が下手って本当?

これまで、BE:FIRST(ビーファースト)の歌がかぶせや口パクなのかという疑惑についてお話してきましたが、次はBE:FIRST(ビーファースト)の生歌が下手だという噂について見ていきたいと思います。

ビーファーストは生歌が下手?:疑惑①『スッキリ』生パフォーマンスは見解の違いで下手と言われることも?!

BE:FIRST(ビーファースト)はデビュー以来、オーディションの模様を取り上げてくれていたスッキリの番組で度々、生パフォーマンスを披露する機会がありましたね!

そして「BE:FIRST(ビーファースト)の生歌は下手」という話題は、スッキリのようなスタジオ生パフォーマンスの後に上がってくることが多くありました。

スッキリでのパフォーマンスは朝の情報番組のスタジオということで、歌番組やライブのステージとは違いかなり環境の整っていない状況でのパフォーマンスです。

また、全力で踊りながら歌っている為、レコーディングされた音源のような歌を期待していると、歌唱力に欠けていると感じてしまうのかもしれませんね。

そういった前提条件を踏まえたで、BE:FIRST(ビーファースト)の歌唱をどう受け止めるのかはその人次第になるのかもしれません。

結論としては、音楽番組のような整った音響設備の中で披露されるパフォーマンスや口パクでのパフォーマンスと比較すると、スッキリのようなスタジオでの生パフォーマンスでは歌唱が劣って聞こえてしまうのもごく自然のことだと言えます。

管理人
管理人

多少のピッチのズレなどに注目するのではなく、生歌でしか聞けないアレンジやその時のパフォーマンスに込められた思いなどを感じて楽しむことができたら最高ですよね!

ビーファーストは生歌が下手?:疑惑②『Asia Artist Awards』音響不備によるアカペラ感が原因!

また、先日開催されたAsia Artist Awardsでのパフォーマンスが配信された際、BE:FIRST(ビーファースト)の生歌が下手だと話題になることがありました。

しかし、これは配信の際の音響に問題があり、ほとんどバックミュージックが聞こえない状態でアカペラのように聞こえてしまっていました。

その為、BE:FIRST(ビーファースト)の声だけが際立ってしまい、生歌が下手に聞こえてしまったのかもしれません。

後日、上にも貼りました韓国のSTAR NEWS公式YouTubeチャンネルより現地のパフォーマンス映像が改めて公開されました。

こちらを確認すると、バックミュージックと共にとても臨場感のある気迫のこもったパフォーマンスが見られ、とても「BE:FIRST(ビーファースト)の生歌が下手」とは言い難いステージとなっています!

そして何より、生歌のパフォーマンスが少ないイベントでアウェイ感のある中、BE:FIRST(ビーファースト)は最後まで堂々といつもの生歌を聞かせてくれました。

もっとキャッチーで観客に受け入れられやすい選曲もできた中、「BF is…」「Gifted.」という攻めた曲を披露し、BE:FIRST(ビーファースト)の自分たちのスタイルを貫く強い覚悟が今回のステージから伝わってきましたね!

管理人
管理人

BE:FIRST(ビーファースト)は生歌が下手なの?という疑惑を生んでしまいましたが、世界への大きな第一歩になったことは間違いないでしょう!

ビーファーストは生歌が下手?:疑惑③『2022日本レコード大賞』緊張?音が不安定の声も

BE:FIRST(ビーファースト)はBye-Good-Byeで第64回 輝く!日本レコード大賞の優秀作品賞を受賞しました。

Bye-Good-Byeはサビの高音がとても美しいですが、パフォーマンスをしながらの歌唱はとても難しいと思われる楽曲です。

ライブやフェスでは何回もパフォーマンスをしてきた楽曲とはなりますが、日本レコード大賞という大舞台で何時もと同様にパフォーマンスをするという事は並大抵の事ではありません。

また、観ている方の多くはBye-Good-Byeをテレビやラジオ、店内等の様々な場所で耳にしていた方も多かった事から、実際にレコード大賞でのパフォーマンスを観た時に生歌だと難しいのではないかという意見や思っていたよりも下手かもしれないという意見もありました。

BE:FIRST(ビーファースト)のファンであれば、パフォーマンス力の高さを知っている方が多いですが、それでも大舞台であるという事と、たくさんの方が注目している番組でのパフォーマンスという事で緊張しながら観ている方が多かったです。

BE:FIRST(ビーファースト)も何時もの力を発揮しきれていない部分を確かに感じたと冷静に分析しているファンもいましたので、このような大舞台でのパフォーマンスは彼らのこれからには必要な事ではあったのは確かですよね!

管理人
管理人

BE:FIRST(ビーファースト)は決して生歌が下手という事ではなく、ライブやフェスとはまた異なる空気の中でのパフォーマンスだったので、音が不安定に聴こえた原因は緊張していたという事だったと思います。

ビーファーストのかぶせや口パク疑惑は歌唱力の高さから?

ここまで実際のエピソードを確認しながら、BE:FIRST(ビーファースト)の歌がかぶせや口パクだというのは疑惑にとどまり、正真正銘の生歌であるということを説明してきました。

ご紹介したエピソード以外でも、SNS上でBE:FIRST(ビーファースト)の関連ワードとしてかぶせや口パクというワードが出てきましたが、大多数の意見が「口パクと疑うほど歌がうまい!」と歌唱力を称賛するものでした!

BE:FIRST(ビーファースト)は生歌にこだわり、どんなステージでもその時の彼らの声で歌を届けてくれています。

その姿勢はおそらく今後も変わることなく、パフォーマンスにもどんどん磨きがかかってくるでしょうね!

3年後や5年後、さらにレベルアップしたBE:FIRST(ビーファースト)のパフォーマンスに対して、口パクやかぶせ疑惑はこれからも止まらないかもしれませんね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

BE:FIRST(ビーファースト)の歌はかぶせや口パクなのか、また生歌は下手なのかということについて説明してきましたが、ご理解頂けましたでしょうか?

BE:FIRST(ビーファースト)のパフォーマンスはどれも正真正銘の生歌で、歌唱力も素晴らしく評価されていることがわかりましたね!

今後もどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、ぜひ注目していきたいと思います!

管理人
管理人

最後までご覧頂きありがとうございました!

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